安曇野市議会 2016-03-08 03月08日-06号
土地利用制度の見直しということで、今回提出されている議案の中で、ちょっとはっきりしませんのでお聞きをするわけですが、開発事業承認申請のときに、事業者のほうで住民説明会をやったりした、そうした経過日数等をこなせば承認申請ができるようになっておりますけれども、このときに説明をした周辺住民といいますか、自治区の同意書を添付するという、こういう規則といいますか、こうした手続的なことを盛り込むような検討がどのようになされたかということをお
土地利用制度の見直しということで、今回提出されている議案の中で、ちょっとはっきりしませんのでお聞きをするわけですが、開発事業承認申請のときに、事業者のほうで住民説明会をやったりした、そうした経過日数等をこなせば承認申請ができるようになっておりますけれども、このときに説明をした周辺住民といいますか、自治区の同意書を添付するという、こういう規則といいますか、こうした手続的なことを盛り込むような検討がどのようになされたかということをお
新規認定申請から認定までの経過日数を見ると、広域全体の判定件数の約半数が大町の市民であります。大町の判定件数が30日以内で決定されたのは39%、40日以内でも76.8%であり、広域全体では、30日以内49.8%、40日以内では81.5%となっています。これをどう理解すればよいのか。その理由は何なのか。体制の見直し、強化が必要ではないでしょうか。